【音声】「前年比◎%成長にとらわれて、自分を見失う」エグゼクティブコーチRADIO/経営者あるある#002こんにちは、エグゼクティブコーチの野中祥平(のなさん)です。はじめに今日の経営者あるある、2回目のトピックは「前年比◎%成長にとらわれて、自分を見失う」です。(StandFMで音声ラジオ「経営者あるある、解決します。」を放送しています。)経営者であれば、誰もが「前年比何%アップだ」「去年を超える数字を目指すぞ」という目標を掲げたりしますよね。これはとても大事なことではあるんですが、そこに囚われすぎると、本当に大事な部分が見えなくなる──そんな話を今日はしていきたいと思います。今回は、数字を追いかけすぎた結果、経営者が本来の魅力を発揮できずに停滞してしまうケースを整理しつつ、もっと自由に自分らしい経営を実現するにはどうすればいいのか、という視点でお話を進めていきたいと思います。全体としては以下の5つの流れでお話しします。 ①あるあるネタ:「前年比〇〇%成長」に囚われて元気を失う②この状態を放置するとどうなるのか?③じゃあ、どうしたらこの罠から抜け出せるのか?④具体的なアクションプラン⑤まとめそのあとにP.S.とP.S.S.もつけていますので、どうぞ最後まで読んでみてくださいね。音声配信はこちらから!(アプリから聞くと、倍速再生できます!30分は1.5倍速で20分くらいです。)%3Cstyle%3E%20.standfm-embed-iframe%20%7B%20height%3A%20190px%3B%20%7D%20%40media%20only%20screen%20and%20(max-device-width%3A%20480px)%20%7B%20.standfm-embed-iframe%20%7B%20height%3A%20230px%3B%20%7D%20%7D%20%3C%2Fstyle%3E%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fstand.fm%2Fembed%2Fepisodes%2F67a31b73735ec7def2d8d422%22%20class%3D%22standfm-embed-iframe%22%20width%3D%22100%25%22%20frameborder%3D%220%22%20allowtransparency%3D%22true%22%20allow%3D%22encrypted-media%22%3E%3C%2Fiframe%3Eスリーセンテンス要約「前年比〇〇%成長」に過度にとらわれると、数字以外の大切な部分や本来の魅力が見えなくなり、経営者自身の元気や個性を失いやすい。その結果、組織がギスギスしたり自分の軸を見失ったりして、やりたいことも見えなくなり、精神的にも疲弊してしまう。しかし、理想の未来像を先に描き、状態目標を定義したり、インナーモチベーション診断、コーチングなどを活用することで、“数字ありき”から自由になり、経営者としての本来のエネルギーを取り戻しやすくなる。音声をベースにした文字起こし記事が以下です。1) あるあるネタ:「前年比〇〇%成長」に囚われて元気を失う前年比◎%成長に囚われるってどんな状態?経営者って、やっぱり*「前年比何%成長していくか」*ってすごく意識しますよね。事業計画を立てるときにも、売上や利益の数字をどう上げていくか、KPIをどう設定するか、かなりロジカルに考えます。市場の成長率から逆算したり、顧客数×客単価で計算したり……いろいろと数字を積み上げていくわけです。僕も上場企業で執行役員をしていた当時、毎年必ず「今年はいくら、来年はいくら」って作っていました。でもその“ロジカル100%”の事業計画づくりをしていると、途中で元気がなくなるんですよね(笑)。特に僕の場合は、数字をひたすらシミュレーションしていると「これ、なんで目指してるんだっけ?」と疑問が湧いてくるタイプだったんです。もちろん数字を追うことが楽しいって感じる人もいると思います。でも、*「売上至上主義は苦手」「社員や社会との温かいつながりを大事にしたい」*というタイプの経営者さんにとっては、ゴリゴリの数字攻略ゲームはストレスになりがちです。それでも世の中には、売上アップやマーケティングのセミナーがたくさんありますよね。やれ「どうやって売上拡大していくか」とか、「KPIをどう最適化するか」とか。もちろんそれも正しいアプローチなんですが・・・「実は自分は、そこに全力突っ込みするのがしんどい」「もっと社員にも幸せになってほしいし、全体の循環を良くしていきたいんだよな」と考える経営者さんも少なくないわけです。そうなると、「数字追う以外のスタイル」を模索しはじめるんですが、あまり資料やノウハウが見当たらない……という現状もあるんじゃないかと思います。実例:元気を失った経営者さんある経営者さんは、組織課題をどう解決して、売上をどこまで伸ばして……と考えていたら、顔がすっかり暗くなってしまったんですね。本来は優しくて、愛情深い方なんです。困っている人を助けたいとか、人の期待に応えたいっていう“ピュアなエネルギー”が強いタイプなんですが、数字と組織の問題に追われすぎて、笑顔が減ってしまった。話しているだけでも「これは本来の姿じゃないな」と、僕が分かるくらい深刻そうな雰囲気でした。実はこういうケースは珍しくないんです。僕の体験:上場企業での事業計画僕自身も、数字のことばかり考えすぎて心が疲弊した経験があります。スプレッドシートでシミュレーションしながら「この事業はどうやって黒字にする?」「市場成長率はどれくらい?」と考えて……。それ自体は経営の大事な一面なんですが、メンバーとの対話やお客様との関係性など、*“あたたかい部分”*が見えなくなってしまう。そうするとどんどん自分らしくなくなっていくんですよね。「本当はもっと直感的に面白いものをつくりたい、社員とワイワイやりたいのに……この数値目標、何のためにあるんだろう?」そんな気持ちが湧きながらも、やらなきゃいけない、達成しなきゃいけないと思い込んでいたんです。2) この状態を放置するとどうなるのか?さて、「前年比〇〇%成長」という数字ばかり追いかけていると、本来の自分らしさや経営の楽しさを見失いがちになる——という話をしました。では、これを放っておくと一体どうなるのか?ここは、あえてちょっとネガティブな面にも触れながらお話ししていきますね。リスク(1)経営者自身の満足感や達成感が失われるまず大きいのが、自分自身の満足感や達成感が得られにくくなるという点です。数字至上主義になってしまうと、「目標をクリアしないとダメだ」「もっと成長させなきゃ」と常に追い立てられるようなプレッシャーがかかるんですよね。仮に数字をクリアしたとしても、心の底から「やった!」と喜べない場合があります。むしろ「じゃあ来年はさらにその上を目指さなくちゃいけない」と、ずっと走り続けてしまうんです。リスク(2)自己犠牲的な経営になる危険性数字目標に縛られていると、とにかく「伸ばさなければならない」という発想が強くなってしまいがちです。自分のプライベートや、楽しむ余裕などを全部後回しにしてしまう。僕自身、赤字事業をどうにかしなくちゃいけないと思って必死に数字を追っていた頃は、毎日ずっとそのことばかり考えていました。食事をしている時も、お風呂に入っている時も、「どうやって数字達成しようか?」って脳内シミュレーションが止まらない。そうなると、結局疲弊してしまうんです。しかも、経営者がそういう自己犠牲的なモードになっていると、組織全体もギスギスしやすいんですよね。社員さんも「もっとやれ、もっと頑張れ」と言われ続けるだけになると、どこか息苦しくなってしまう。そうすると、現場のアイデアも出にくくなるんです。リスク(3)本来の個性や経営の楽しさが失われる何より怖いのは、経営者自身の魅力や個性が生かせなくなることだと、僕は思っています。例えば、もともと人と話すのが大好きで、新しいアイデアを生み出すのが得意なタイプの人がいたとしても、数字のことだけを考えていると、どんどん視野が狭くなってしまうんですよね。「こうしなきゃ」「ああしなきゃ」で頭がいっぱいになり、アイデアが湧いてくる余白がなくなっていく。さらに、楽しさがなくなってしまうと、経営者がエネルギーを失ってしまう。すると「社長が元気ないね」と周囲も感じ取って、組織全体の雰囲気も停滞することがあります。短期的には売上がそれなりに伸びたとしても、中長期的には“なんのために経営しているのか”が分からなくなってしまうんですよね。(とにかく数字を伸ばすぞ!で、勢いや努力でいけるところまでいけても、必ず行き詰まります。)リスク(4)自分の軸が消えてしまうもう一つ、僕が大事だと思うのは、「経営者の軸がどこかへ行ってしまう」ことです。軸というのは、「なぜこの事業をやっているのか」「どんな世界観を実現したいのか」「自分自身はどうありたいのか」という部分です。この軸を見失うと、「とりあえず数字を追わなきゃ」「みんなも数字を求めてるし、会社としてもそうだし……」という理由だけで走り続けてしまう。ところが、心のどこかで「これは本当に自分のやりたいことなんだろうか?」という疑問が渦巻いていて、そこを見て見ぬふりをしている状態、ということも多いんです。この状態が長引くと、経営を楽しむどころか、精神的にもちょっと参ってしまうことがある。僕自身、コーチングのクライアントさんを見ていても、数字に追われてバーンアウト(燃え尽き)してしまうケースは珍しくありません。やっぱり、それってすごくもったいないと思うんですよね。3) じゃあ、どうしたらこの罠から抜け出せるのか?ここまで、「数字に縛られてしまうと経営者が苦しくなる」というお話をしてきました。じゃあ、その状態から抜け出すためには具体的に何ができるのか? 僕自身もそうでしたが、実は「数字を最初に置くのではなく、もっと大きなビジョンを先に描く」という発想がカギになるんです。Point(1)数字ではなく、理想の未来像をまずイメージする数字を軸にした経営だと、「今年は前年比〇%増、来年はさらに〇%増」というふうに、ロジックで積み上げる形になりますよね。僕も上場企業で執行役員をやっていた頃は、毎年そうやって事業計画を作っていました。でもあるとき、コーチングを受けていて、「もし営業利益がラクラク10億円達成できていたとしたら、そのときあなたはどんな状態? どんな自分? どんな話をメンバーとしてる?」という質問を投げかけられたんです。これをきっかけに、「あ、そっか。数字をどうするかじゃなくて、そもそもどういう未来でありたいのかを先に考えていいんだ」と思えたんですよね。たとえば僕の場合、「もっと遊び心を持って探求しながら経営したい」「社員が主体的にアイデアを出せる場を作りたい」「お客様ともゆるやかなコミュニケーションでつながっていきたい」——そんな理想像を先にビジュアル化してみました。すると、そこに至るプロセスとして「じゃあ1年後にはここまで進んでいるはず」「この数字が自然と達成されているかもね」という形で数字が通過点になる。数字が先じゃないから、精神的にも楽になるし、経営が面白くなるんです。僕にとってはこの発想の転換がかなり大きくて、「経営って、本来こういうふうにワクワクしながらやっていいんだ」って改めて感じました。Point(2)経営者自身が「何にこだわりたいのか?」を知るもう一つ大事なのは、「経営者としてのこだわり」を言語化すること。たとえば「社員との対話を大切にしたい」「お客様とじっくり話す時間を持ちたい」「新しいサービスやプロダクトを考えるのが楽しい」など、人によって“ワクワクの源”は違うはずですよね。でも、前年比〇%成長に縛られていると、どうしてもそこが後回しになってしまう。「数字が最優先」という思考のままだと、自分が本当にやりたいことや、満たされる活動に割くエネルギーが削られてしまいます。だからこそ、「自分のこだわりポイント」を再確認して、そこを中心に据えて経営を組み立てなおす。それだけでも意外と大きな気づきが得られるんですよね。Point(3)自分を責めすぎないことそれから、「こんなふうに数字に縛られてしまうなんて、自分はダメだ」って責める必要はまったくありません。なぜなら、数字目標を気にするのは当然のことでもあるし、経営を続けていくうえで必ずしも避けられない場面はありますから。ただ、その状態が自分を苦しくさせていると感じるなら、「あれ? ちょっと待てよ。自分が本来やりたいことは何だ?」と立ち止まるきっかけにすればいいだけなんです。「経営とはこうあるべきだ」という固定観念や、外部からの期待を外してみると、少しずつ視野が広がってくる。そこで初めて「数字より先に未来像を描く」アプローチにも気づけるはずです。4) 具体的なアクションプランここまでの話を踏まえて、「じゃあ実際にどう行動すればいいの?」という方のために、具体的なアクションプランをいくつかご紹介します。これは、僕自身やクライアントさんが実際に試して効果を感じたものでもあるので、ピンときたものから気軽に取り入れてみてください。1.「本来の自分が目指したい世界」を書き出してみるまずは、経営していく上で本来、どんな世界を実現したいのかを書き出してみることをおすすめします。「うちの会社が達成したいのは、売上○億円」という数字だけじゃなくて、社員がどういうふうに働いているかとか、お客様とどんな関係性を築いているかとか、社会や地域に対してどういうインパクトを与えたいかとか──そういうイメージをなるべく具体的に言葉にしてみてほしいんです。たとえばミッション・ビジョン・バリューをまとめるのもいいですが、もっとラフでいいので*“ビジュアルでイメージする”*のがポイントですね。「こういう人たちが集まって、こんなふうに喜ばれている」みたいな絵を頭に思い浮かべて、それをパワポやノートに描いてみるのもアリです。2.数字目標ではなく、「どういう状態なら満足か?」を考える次に、数値目標に代わる指標として*「理想的な状態」を考えてみてください。たとえば、「社員が主体的に動いていて、新しいアイデアがどんどん出てくる」「お客様とじっくり対話する時間をつくれている」「自分自身が毎日ワクワクしている」など、数字ではなく“状態”でゴールを設定するんです。もちろん数字は大事だけれども、それだけだと元気が失われちゃうので、「こんな状態だったら自分も幸せだよね」*というのを言葉にする。これがあるだけで、意外とモチベーションが変わってきます。3.インナーモチベーション診断を受けてみる僕が開発した「インナーモチベーション診断」というツール(2024年頃リリース)では、あなたが何をしているときに満たされるかを可視化する仕組みがあります。もちろん他の自己分析ツールでもいいんですが、「自分は何が好きで、どんなときに力を発揮するのが自然体なのか?」を一度立ち止まって確認してほしいんですね。経営者って自分を後回しにしがちだし、周囲からも「社長なんだから当然、数字を追わないと」って言われやすい。でも、自分の本質的なエネルギー源に気づくと、「あ、数字だけじゃなくて、もうちょっとこういう活動に注力しよう」とか「自分はアイデア出しの時間を増やしたほうが楽しいぞ」とかが明確になるんです。4.「自分が自分に感謝できるポイント」を1日の終わりに3つ書き出すこれはめちゃくちゃシンプルだけど効果的な習慣ですね。一日の終わりに、「今日の自分を褒めてあげたいところ」を3つ書いてみるんです。たとえば、「大変な会議を乗り切った自分、偉い」「新しい企画のネタを1個思いつけた自分、すごい」みたいに、本当に小さなことで構いません。経営者の方って自分に厳しい人が多いですから、*“自分をいたわる”*視点があるだけでも気持ちが柔らかくなります。そうすると、次の日に行動するときも「あ、自分はやれるんだな」「がんばってるじゃん、自分」っていう前向きな気分になれますよね。5.コーチングを受けて、内なる声を外に出すそして最後は、僕自身がコーチなのでこういう提案になってしまうんですが(笑)、やっぱり対話する相手を持つのは大きいと思います。ロジカルにコンサルを受けて、「こうすれば数字伸びますよ」って言われても、どこか心が動かないと、実際にはうまくいかなかったりする。そこに、「なぜ自分はそう感じるのか?」とか「自分が望んでいることは何なのか?」みたいな、もうちょっと深いところを掘り下げる対話があったらどうでしょう?ぶっちゃけ、「この数字目標、本当に自分が達成したいと思っているのか?」というところから始めてもいいですし、「もっと自由に生きたいけど、どこかで罪悪感がある」とか、そういう話をコーチや信頼できる第三者とするだけで、頭の中が整理されていくんですよね。経営をするうえで生まれる「停滞感」や「モヤモヤ」は、実は自分の内側にある本音を見つけるチャンスでもありますから、ぜひ誰かと対話してみるといいんじゃないかなと思います。5) まとめさて、ここまで「前年比〇〇%成長」に縛られてしまう罠や、その抜け出し方について話してきました。改めて強調したいのは、数字目標は確かに大切だけれど、それ自体が目的になってしまうと経営者の元気が失われてしまうという点です。数字を達成すること自体は必要な場合もあるけれど、それだけを追い続けるといつの間にか苦しくなってしまうんですよね。僕自身も、上場企業の執行役員として毎年ガチガチに予算や数字を組んでいた時期がありました。「どうやって売上を上げるか?」「来期の前年比はどれくらいにするか?」とロジカルに考えることは得意なほうだとは思っていましたが、それでもあるとき心のどこかが「うーん……本当にこれ、楽しいのかな?」と感じはじめたんです。その経験もあって、今はコーチとして「数字に追われるんじゃなくて、もっと自分らしい経営スタイルやこだわりを育てていきましょう」というメッセージをお伝えしています。数字はあくまで通過点。大切なのは『どんな世界を作りたいのか?』『あなたが心からワクワクできる状態は何なのか?』を先に描くこと。この視点を一度でも持てると、経営の景色がガラッと変わってきます。P.S.僕がコーチングを受けて、一番変化したのは「数字との向き合い方」だとよくお話しします。責任感を持って数字を見るのは当然なんですが、同時に「自分が楽しくやれるスタイルでいいんだ」「自分を苦しめる必要はないんだ」と許可を出すだけで、かなり視界がクリアになりました。結果として、アイデアや新しい取り組みに前向きになれたり、チームメンバーとも対話しやすくなったりして、むしろ売上も自然と伸びることがあるんですよね。「数字のためにやる」のではなく、「自分や組織がイキイキと輝くために数字を生かす」という順番にするだけで、こんなにも違うんだなって感じています。P.S.S.もし今、「やりたいことが見えなくなってきた」「数字を追いかけてばっかりで疲れている……」と感じる方がいれば、ぜひ今回お伝えした5つのアクションプランのうち、どれか一つでもやってみてほしいんです。本来の自分が目指したい世界を書き出す状態目標を考えてみるインナーモチベーション診断や自己分析ツールを使う自分への感謝を1日3つ書き出すコーチングを受けて内なる声を言語化するどれか一つでも「いいかも」と思えたら、行動するチャンスです。ほんの少し視点を変えるだけで、経営者としての軸が取り戻せることは本当に多いので、ぜひ気軽にトライしてみてくださいね。それでは今日はこのへんで。お読みいただき、ありがとうございました。また次回の配信(記事)でも、経営者の皆さんが抱える“あるあるネタ”を取り上げていきますので、どうぞお楽しみに。おすすめ音声配信%3Cstyle%3E%20.standfm-embed-iframe%20%7B%20height%3A%20190px%3B%20%7D%20%40media%20only%20screen%20and%20(max-device-width%3A%20480px)%20%7B%20.standfm-embed-iframe%20%7B%20height%3A%20230px%3B%20%7D%20%7D%20%3C%2Fstyle%3E%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fstand.fm%2Fembed%2Fepisodes%2F67a2e22b03d4b633e171f745%22%20class%3D%22standfm-embed-iframe%22%20width%3D%22100%25%22%20frameborder%3D%220%22%20allowtransparency%3D%22true%22%20allow%3D%22encrypted-media%22%3E%3C%2Fiframe%3Eおすすめ記事【おすすめ本】内省力を高める!『ひとり会議の教科書』で経営者の思考が変わる【おすすめ本】経営の型を掴む!なぜ私は『起業の技術』をすすめるのか?→書籍紹介系の記事は実はけっこう人気なので、読んでみてください。なぜ経営者は『ロジカル思考だけ』だと行き詰まりやすいのか?経営者が自己犠牲マインドを手放した先にある「静かな、るんるんモード」って何?『なぜ私は4年間、コーチングで「遊びの時間」を大切にしているのか ー 経営者の意思決定力を高める意外な習慣』停滞感気味な経営者必見!実は大きな飛躍の前に起こる2つのパターンとは?