こんにちは、エグゼクティブコーチの野中祥平(のなさん)です。今日のテーマは「新規事業×マインド」です。新規事業に取り組んでいる経営者の方、新しい挑戦を任されたリーダーやメンバーの皆さん。こんなことで悩んだりしていませんか?「どこから手をつけたらいいのかわからない。」「やるべきことが多すぎて、優先順位すらつけられない…。」「失敗したくないけど、この方向性で本当に合ってるのか自信がない。」こうした悩みは、新規事業に関わる人なら誰もが一度は感じるものです。私自身も、11年間新規事業開発ばかりやってきたキャリアです、いくどとなくこのような脳内とっ散らかりの壁にぶつかってきました。特に、上場企業での赤字事業の再建プロジェクトを引き受けたときは、絶望するような状況からのスタートでした。それでも、なんとか突破口を見つけ、新規事業を5年で10倍成長させることができた経験があります。その鍵となったのが、「スピード」と「現状への違和感」でした。今回の記事では、新規事業を成功に導くために重要な考え方や具体的なアクションについてお話しします。そもそも新規事業でやることって何?新規事業に挑戦するとき、多くの人がまず感じるのは、「やることが多すぎて、どこから手をつければいいのか分からない!」という圧倒的な脳内とっ散らかりです。そしてその感覚は、間違っていません。新規事業には、たくさんの要素が絡み合っています。それを整理すると、主に以下の5つの活動に集約されます。1 設計:事業の骨組みを作る。2 実行:計画を実際に動かす。3 改善:動きながら修正する。4 投資:リソースを注ぎ込む。5 育成:チームや仕組みを強化する。これらをすべて同時並行で回していく必要があります。設計を練りつつ、実行で手を動かし、改善で立ち止まり、投資を見極め、育成で未来を作る――この「回し続ける」感覚が、新規事業の醍醐味でもあり、大変さの理由でもあります。「やることが多すぎて、もう手一杯です!」そう感じる方がほとんどでしょう。でも、まずは大丈夫。それが自然な感覚です。新規事業の世界では、「やるべきことは全部やる」が基本です。文字通り0から1を作る段階では、そのやるべきことが大量にあり、そして1つ1つ全部意思決定していかないと何も進まないという意志力を大量に消費するという特殊性があります。そして、これが慣れていない人にとっては、余計に負荷がかかる部分でもあります。普通の仕事では、決まったプロセスの中で特定の業務を完結させることが求められますが、新規事業ではそうはいきません。全部を回しながら進む――それこそが新規事業特有の大変さです。この段階で、重要なのは「全部を完璧にやろう」と思わないことです。そうではなく、次にお話しするように、ハイスピードで回し続けられる感覚を持つことが新規事業成功のカギになります。やることが多いからこそ、そして既存にないものを作ろうとするからこそ、「スピードが大事!」これがまずこの記事、そして新規事業を11年やってきた私の主張その1です。ハイスピードな組織とそうじゃない組織を分ける、決定的な差って何?新規事業の成功において、最も大きな違いを生む要素――それは「スピード感」です。「スピードが大事、、、そんなのなんとなくわかってるよ!」そういう声が聞こえてきそうです。しかし、私が伝えたいのは「ハイスピードな組織と、遅い組織ではそのスピードは100倍以上差がある」という現実です。私がいた会社でもたくさんの新規事業が生まれ、推進する姿をみてきましたが、それくらい組織のスピード力というのは残酷なまでに差がついてしまうのです。当然ながら、成功・成長するチームは、「100倍早い方の組織」です。それはそうでしょう。さて、ここからが大事です。では、なぜあるチームはハイスピードで進められるのに、別のチームはなかなか動けないのでしょうか?その差を生む本質は、「現状への違和感をチーム全体で共有できているかどうか」にあります。これ、組織の仕組みとか、一人一人のスキルの話ではないんです、かなりマインドの話です。この記事、そして新規事業11年経験のエグゼクティブコーチの主張その2「経営トップ、および、現場メンバー全員が現状への強い違和感がないと、真のハイスピードは実現しない!」です。次のブロックで詳しく、そして、わかりやすく事例もふくめて解説していきますよ!この現状への強い違和感の正体とは?「新規事業をハイスピードで進めれる組織には、現状への強い違和感がある!」と言いました。それでは、その現状への違和感とはなんでしょうか。それは、「今のままではダメだ」という感覚です。そして、この感覚は未来の理想像が鮮明だからこそ生まれるもの。「このままじゃ、もったいないよね。」「こうあるべきだよね!」このような強烈な感覚が、チーム全体に行動の推進力を与えます。一方で、違和感を持たないチームは、目の前のタスクをただこなすだけで終わってしまいがち。行動には「頑張り感」があるものの、進むべき方向が曖昧で結果的に停滞してしまいます。トイレのたとえ:違和感がスピードを生む感覚この違和感を説明するときによく使うのが、トイレに行きたくなる感覚です。たとえば、あなたがトイレを我慢しているとき、どんな気持ちになりますか?「早く行きたい!」「このままじゃ耐えられない!」と、焦りが湧いてきますよね。この感覚が、自然とトイレに向かう行動を促します。つまり🟥現状のまま動かないでいること=辛いこと、頑張らないといけないこと🟦トイレに急いで駆け込んで用をたすこと=自然体なことという方程式がなりたちます。なんで急にトイレの事例?!と思ったかもしれませんが、この「現状維持と、未来へ駆け込むの、どちらが自然体なのか?」という感覚は、新規事業、つまりビジネスでも同じことが言えます。未来の理想像と現状のギャップがクリアに見えていると、「このままじゃダメだ」「早く動かないと気持ち悪い」と感じられるようになります。そして、この感覚こそが、行動を加速させる原動力になるのです。つまり、超スピードで新規事業を推進するチームというのは、トイレの事例と同じく🟥現状の社会のまま放置すること=辛いこと、頑張らないといけないこと🟦「もっとこうだったら最高だよね!」という新しい価値を社会に生み出すこと=自然体なことという方程式が成り立ってるんです。一方で、未来が明確ではなく、そして現状や競合他社に対して分析が甘い状態だと「現状のままでいるなんて気持ち悪い!」と思えない状態になりやすいです。つまりこれ、「現状のままでいること=自然体」という状態なので、そもそも動き出すのにエネルギーを要します。頑張って行動しているようで、どこかに「努力感」や「苦しさ」が伴います。それが続くと、スピードが出ないだけでなく、チーム全体のモチベーションも下がってしまうのです。未来が明確で、現状に対するイライラや怒りがある人、こういうマインドがある人は、放っておいても勝手に「よいと思ったことはすぐやる」し、「やめたほうがいいことはすぐやめる」そういう行動力、軌道修正力があるものなのです。これが、ハイスピードを真に実現している組織や経営トップの正体だったのです。(そして、これ、そのままコーチングでやることです、、、未来を明確にして、現状への不満や気になってることを言語化するということ、いわゆる最初のゴール設定です)違和感を共有できているチームの強さ未来に近づく方が自然体=「現状への違和感」をチーム全体で共有できている組織には、次のような特徴があります。未来の理想像が明確目指すべきゴールが鮮明で、誰もが「こうあるべきだ」と自然に思える。違和感を感じた瞬間に行動に移せる「なんかおかしい」「これを改善しないとまずい」といった感覚が、即座に動きに変わる文化がある。フットワークが軽い良いと思ったことには即乗り換え、悪いと思ったら潔くやめる。この柔軟性が、結果的にスピードを加速させる。違和感を持てるチームは、「頑張ってスピードを出そう」としているわけではありません。むしろ、現状でいることのほうが気持ち悪く、自然と未来に向けて加速しているのです。ハイスピード事例は!?野中祥平が美容SNSメディア「MimiTV」を5年で10倍成長できた時の話私が美容SNSメディア「MimiTV」を手がけた際、5年で10倍成長させるという新規事業ならではの成長率を経験しました。事業計画を立てようにも、上方修正は当たり前、昨年対比200%といったスピード感で倍々成長を経験しました。振り返ってみると、特に重要だったのは、チーム全体で現状への違和感を共有し、それをもとにスピード感を持って行動したことです。この事例を簡潔にまとめてお話しします。内容はかなり具体的ですが、新規事業チームが持つべきマインドについてイメージしやすくなると思います。SNS時代に合わないマーケ手法への違和感私たちは、美容ブランド、美容メーカー様(特にドラッグストアで販売されているような大手〜中小メーカー様など)のマーケティング支援をメイン事業としていました。特に、当時、美容業界で主流だったTVCM型マーケティングに対して、私たちはこう考えていました。「このやり方、本当にSNS時代に合ってるの?」たとえば、Twitterでゴリゴリのバナー広告やTVCM動画を見かけたら違和感がありますよね。一方で、口コミっぽいユーザーのリアルな声や動画は、信頼感を生む。この「SNS時代のマーケティングって、こうあるべきだよね」という未来像を、チーム全体で共有していたんです。特に、僕がよりどころにしていたのは、1日4時間Twitterチェックするのが日課の美容オタク社員の感覚です。僕自身はそんなに美容オタクでもないからユーザーの気持ちはわからない、美容メーカー側で働いたこともない、あくまでマーケ支援側、新規事業側としてフラットに世の中をみた時に、「毎日SNSを触れている美容オタク社員からみて、今のTVCM流用型マーケじゃない形があるはず!」という感覚は最も信頼しており、最も我々が新規事業として拠り所にすべき感覚だと思ったんです。目指したのは「好感認知」のマーケティングとはいえ、現状を否定するだけではただの文句たれぞうです。どういう世界を目指すのか、そういうことも社内で何度も議論して世界観を確立していきました。最終的には「店頭POSを動かすためには、認知ではなく、好感認知をSNSで広げる必要があるよね!=なんかよさそうって思ってもらうこと」という世界観ができあがりました。当時のウェビナー資料で啓蒙していたこと(note公開記事より引用)特に以下の3つを意識しました。認知の質を変える「知っている」ではなく、「なんか良さそう!」と思われる好感認知の状態を目指す。(何度もみるやつとか、あの人がいいといってるやつとか、友達がいいといっていたやつみたいな、そういうのが好感認知です)口コミを活用ユーザーが自発的に「これ、良いよ」と話題にしたくなる仕掛けを作る。広告をコンテンツ化押し付ける広告ではなく、むしろ楽しく消費できるコンテンツを提供する。※詳細は書籍でチェック!MimiTVの具体的な施策や成功事例については、私が監修に関わった以下の書籍に詳しく記載されています。興味のある方は、ぜひご覧ください!『バズコスメ300点を徹底分析してわかった 美容×SNSマーケティング 「売れ」の法則』中谷友里 著事例まとめ私が担当した事業が、5年で10倍成長というハイスピードを実現できたマインド面の要因が「現状への強い違和感があったから」でした。具体的には「マーケティング業界が、美容×SNSのプロから見るとなんかもったいない!もっとSNS時代に合わせて好感認知を広げて店頭POSを動かすようなやり方があるはずだ」という違和感です。この意識した未来と現状への違和感がチームで、組織で共有できていたからこそ、あらゆる経営判断がスピーディになっていきましたし、新しいチャンスをハイスピードで実行しては改善していくということができたと思います。じゃあ実際、現状への違和感を感じるためにできることって何?上記の事例の通り「現状が気持ち悪い」という感覚は、新規事業をハイスピードで進めるための重要なエネルギーです。ただし、この感覚を自然に持てる人ばかりではありません。では、どうすれば現状への違和感を感じやすくなるのでしょうか?ここでは3つの具体的なアクションをご紹介します。1. 既存サービスを体験し、ダメなところを理解するまずは、自分たちのサービスや競合他社のサービスを実際に体験してみることが重要です。特に「発注側」「顧客側」など、普段とは違う立場での体験が、新しい気づきを生むことがあります。MimiTVの事業を担当していた時の話でいえば、「自分が広告主となって、広告を運用してみる」「外部パートナー企業にSNS運用を外注してみる」といったことがあげられます。何かを支援する立場として、誰かに何かを支援してもらうことを通じて、サービスの質を高たり、サービスの本質を探る糸口にするというのは本当に大事です。これはBtoB業界の事例でしたが、BtoCでもCtoCでもなんでも、この顧客としての体験というのは、業界に蔓延している謎の監修や違和感を炙り出すのにとても役に立ちます。2. 他業界の当たり前や先進的な取り組みを参考にする自分たちの業界にいると、既成概念に縛られてしまうことがあります。そこでおすすめなのが、他業界の当たり前を参考にすることです。たとえば:IT業界のスタートアップでは、NotionやSlackを連携させた効率的なプロジェクト管理が当たり前になっています。しかし、老舗企業ではそうしたツールが未導入の場合が多い。このように、「他業界では当たり前なのに、うちでは全然できていない」という視点が、新しい違和感を生み出します。「あれ?これ、私たちの業界でも取り入れられるんじゃない?」という気づきが、現状を変えるきっかけになるのです。今だとAI活用などがいい例でしょう。AIがあんまり活用できていないんだったら、お金や時間を投資してでもAIをめちゃくちゃ日常活用している人に話を聞いていったり、現場での使い方を聞きにいくということです。大抵は自分の想像外の使い方、マインドでAIを使っているでしょう。僕自身でいうと、飲み会や交流会などであんまり外交をするような経営メンバーではなかったのですが、「がっちりマンデー」という経済番組が大好きで高校生から20年近くずっとみ続けています。この習慣が「あっと驚くビジネスの伸ばし方をしている他社事例」の脳内ストックを増やしてくれたと思います。他社事例、他業界のインストール方法は、メディア経由で閲覧する、本を読む、人に聞くといった方法が現実的だと思います。3. SNSウォッチャーや外部プロ人材の力を借りる「時代の流れ」や「次に来るトレンド」を読むのが苦手だと感じる場合は、外部の力を借りるのも一つの手です。特に、SNSに精通したプロや、他業界で新規事業を成功させてきたメンターとの対話は、大きなヒントを与えてくれます。「このやり方、10年後には古くなりそうだよね。」「大手が始めたこの動き、今のうちに取り入れられるんじゃない?」こうした視点を持つ人たちとつながることで、自社の「見えない違和感」をクリアにすることができます。また、迷いが生じたときに新規事業のプロに相談すると、「今はこの選択肢に絞るより、AもBもCも動かしてみるべき」などの具体的なアドバイスが得られることもあります。この柔軟な発想が、スピードを最大化する秘訣なのです。今では、外部のプロ人材を気軽に業務委託で仲間にできたり、社外人材にスポットでインタビューできるサービスなども存在します。顧問活用、コンサル活用もいいですね。とにかく「あれ、自分たちの業界のやり方って古いんじゃない?」みたいな気づきを得れたらこっちのものですね。実際、顧問活用、コンサル活用、外部人材へのスポットインタビューは全部使っていました。自然に出会えるご縁ももちろんですが、時には自らそういう人材開拓をしていく姿勢も重要になります。まとめ:新規事業成功のカギは「現状への違和感」新規事業というのは、「既存の方法よりも、新しい方法を取り入れるほうが、お客様にとって良い世界になるのではないか?」という大きな仮説を社会で検証していく取り組みだと私は考えています。そのため、新規事業を推進するチームに必要なのは、「既存のやり方って、なんかもったいないよね!」という現状への違和感を持つことです。そして、自分たちのリソースや知見をフル投下して、「新しい方法なら、既存の課題が解決できて、もっといい世界に近づけるよね」という未来の理想への仮説を描くことが重要です。もちろん、実行段階でストーリーは変化します。その際に必要なのが軌道修正のスピードです。スピーディに変化できる組織は、現状でいることのほうが気持ち悪いという、「🟦トイレ我慢してる方が努力感ある論」を理解しています。この感覚があれば、良いと思ったものをすぐ取り入れ、ダメだと思ったものをさっと捨てることが自然にできるようになります。時には外部の人材の力を借りながら、ハイスピードで軌道修正を続けていける。そんな「マインド」をチームで育んでいただけたら幸いです。今日は以上です。ちょっと長くなってしまいましたが、何か気づきにつながっていたら幸いです。◎BLOGの更新通知を受け取りたい方はこちらから(週1~2回配信/BLOGやイベントのお知らせが届きます)%3C!DOCTYPE%20HTML%3E%0A%3Chtml%20lang%3D%22ja%22%3E%0A%3Chead%3E%0A%3Cmeta%20charset%3D%22UTF-8%22%3E%0A%3Cmeta%20name%3D%22viewport%22%20content%3D%22width%3Ddevice-width%2C%20initial-scale%3D1.0%22%3E%0A%3Ctitle%3EBLOG%E6%9B%B4%E6%96%B0%E9%80%9A%E7%9F%A5%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%3C%2Ftitle%3E%0A%3C%2Fhead%3E%0A%3Cbody%20style%3D%22padding%3A10px%3B%22%3E%0A%0A%3Cform%20action%3D%22https%3A%2F%2F76auto.biz%2Fnona_coach%2Fplanmail.php%22%20method%3D%22post%22%20style%3D%22text-align%3A%20center%3B%22%3E%0A%20%20%20%20%3C!--%20%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E9%9A%A0%E3%81%97%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%20--%3E%0A%20%20%20%20%3Cinput%20type%3D%22hidden%22%20name%3D%22mcode%22%20value%3D%22UTF-8%22%3E%0A%20%20%20%20%3Cinput%20type%3D%22hidden%22%20name%3D%22pid%22%20value%3D%2214%22%3E%0A%20%20%20%20%3Cinput%20type%3D%22hidden%22%20name%3D%22spflg%22%20value%3D%221%22%3E%0A%20%20%20%20%3Cinput%20type%3D%22hidden%22%20name%3D%22rgst%22%20value%3D%22entry%22%3E%0A%0A%20%20%20%20%3C!--%20%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%85%A5%E5%8A%9B%E6%AC%84%20--%3E%0A%20%20%20%20%3Cinput%20type%3D%22email%22%20name%3D%22email%22%20placeholder%3D%22%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%22%20required%20style%3D%22padding%3A%2010px%3B%20width%3A%20100%25%3B%20max-width%3A%20300px%3B%20box-sizing%3A%20border-box%3B%22%3E%0A%0A%20%20%20%20%3C!--%20%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%20--%3E%0A%20%20%20%20%3Cinput%20type%3D%22submit%22%20name%3D%22sbm%22%20value%3D%22%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%81%99%E3%82%8B%22%20style%3D%22padding%3A%2010px%2020px%3B%20margin-top%3A%2010px%3B%22%3E%0A%3C%2Fform%3E%0A%0A%3C%2Fbody%3E%0A%3C%2Fhtml%3E◎おすすめ記事【おすすめ本】経営の型を掴む!なぜ私は『起業の技術』をすすめるのか?https://nonacanvas.co.jp/blogdetail/entrepreneurship経営者向けAI活用事例7選!エグゼクティブコーチが実際に日常的に使ってるやつ(2024年内に使い始めよう)https://nonacanvas.co.jp/blogdetail/7AIエグゼクティブコーチの私が、コーチングセッションだけではなく「チャットサポート」を大切にしている3つの理由https://nonacanvas.co.jp/blogdetail/ChatSupport◎「ストレス1/2,パフォーマンス10倍を目指せる」メルマガ講座のご案内「ストレス1/2、パフォーマンス10倍のコツ」が7日間で学べる人気講座です。登録は無料です。コーチングに興味がある方、自分の内面と向き合う必要性を感じてる方、時代の変化に合わせてアップデートができておらず停滞気味な方、などに特に役にたつ内容となっています。上記画像もしくは、以下URLをタップしてください。https://nonacanvas.co.jp/ManagementMentality2mail