こんにちは、エグゼクティブコーチの野中(のなさん)です。先日放送した、「AI時代のコーチング10倍活用ラジオ」Podcastの文字起こしです。2025年12月16日放送第1回「なぜセルフコーチング10年の経営者が、プロのコーチをつけたのか?」の様子です。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FCToUOs5OKyc%3Fsi%3D59-eBx4Sd4ZSL4ks%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3Eスライドでざっと概要チェックしたい場合はこちら%3Cdiv%20style%3D%22position%3A%20relative%3B%20width%3A%20100%25%3B%20height%3A%200%3B%20padding-top%3A%2055.8342%25%3B%0A%20padding-bottom%3A%200%3B%20box-shadow%3A%200%202px%208px%200%20rgba(63%2C69%2C81%2C0.16)%3B%20margin-top%3A%201.6em%3B%20margin-bottom%3A%200.9em%3B%20overflow%3A%20hidden%3B%0A%20border-radius%3A%208px%3B%20will-change%3A%20transform%3B%22%3E%0A%20%20%3Ciframe%20loading%3D%22lazy%22%20style%3D%22position%3A%20absolute%3B%20width%3A%20100%25%3B%20height%3A%20100%25%3B%20top%3A%200%3B%20left%3A%200%3B%20border%3A%20none%3B%20padding%3A%200%3Bmargin%3A%200%3B%22%0A%20%20%20%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.canva.com%2Fdesign%2FDAG8SCsvWxo%2FXrTrEaVDmd38gvdcFxsSyQ%2Fview%3Fembed%22%20allowfullscreen%3D%22allowfullscreen%22%20allow%3D%22fullscreen%22%3E%0A%20%20%3C%2Fiframe%3E%0A%3C%2Fdiv%3E%0A%E9%87%8E%E4%B8%AD%E7%A5%A5%E5%B9%B3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%3Ca%20href%3D%22https%3A%26%23x2F%3B%26%23x2F%3Bwww.canva.com%26%23x2F%3Bdesign%26%23x2F%3BDAG8SCsvWxo%26%23x2F%3BXrTrEaVDmd38gvdcFxsSyQ%26%23x2F%3Bview%3Futm_content%3DDAG8SCsvWxo%26amp%3Butm_campaign%3Ddesignshare%26amp%3Butm_medium%3Dembeds%26amp%3Butm_source%3Dlink%22%20target%3D%22_blank%22%20rel%3D%22noopener%22%3Epodcast2025_001%3C%2Fa%3E番組オープニング野中祥平AI時代のコーチング10倍活用ラジオ。この番組は、AI時代にコーチングをどう生かすと人生やビジネスが変わるのかをテーマに語り合う番組です。パーソナリティは、上場企業の執行役員として赤字事業を5年で売上10倍成長させ、現在はエグゼクティブコーチとして経営者を支援している野中祥平と、その裏側でパートナーコーチをしていたMAIKOの2人が務めます。MAIKOさんよろしくお願いします。MAIKOよろしくお願いします。この番組を立ち上げた理由野中祥平第1回ということになりますが、コーチングっていう言葉やサービスが広がる一方で、「私はコーチングを活用してこんなに成長させました」みたいなクライアント側の声とか、活用方法みたいな情報が少ないなと思って、この番組を立ち上げました。この番組を通じて、コーチングってこうやって使えばいいのかとか、コーチとそういうトピックを話すと加速しやすくなるのかとか。AIに相談するのとコーチング、こういうふうに使い分けると良いのか、みたいな。そういった気づきや学びにつながっていたら嬉しいなと思っております。コーチングを受けている方、これから受けたいと思ってる経営者さんやビジネスマンの方、自分の人生やマインドを深く見つめ直したい方。そんな方に聞いていただけたらと思っています。今回のテーマなぜセルフコーチング10年なのに、リアルのコーチングを受けたのか野中祥平初回のテーマは「なぜセルフコーチングを10年もしてたのに、あえてリアルのコーチングを受けたのか」です。このテーマを話していければと思います。MAIKOよろしくお願いします。コーチングを受け始めた時期野中祥平僕自身がコーチングを受け始めたのが2020年の1月で、もう5年以上前。MAIKOよく覚えてるね。1月のだ。野中祥平1月でした。今日は、その僕がコーチングを受け始めるタイミングを思い出しながら、受け始めとか、その前後で何を感じてたかとか、どういう変化があったのかとか。コーチングを実際に受けた人って、何をきっかけに受けて、何で受けてたのか、みたいなところを深掘りできたらと思います。僕も記憶を頼りに思い出しながら話していければと思います。セルフコーチングは1人でどうやってた?始めたのは2010〜2011年ごろMAIKOその前に、セルフコーチング10年ってなかなかマニアックですね。1人でやったときはどんなふうにやってたんですか?野中祥平1人でやってたのは2010〜2011年ぐらいかな。コーチングの本とか、「1人会議の教科書」みたいな本を見て、自分に質問して、自分で思考の幅を広げたり、今まで考えてなかったことを吐き出したりする、みたいな。そういう思考方法があるんだっていうのを本とかセミナーで知って、セルフコーチングっていいな、みたいな感じで自分に質問してはノートに書き、みたいなのを結構やってましたね。MAIKO結構やってましたね。野中祥平結構、結構やってましたね。MAIKOセルフで自己内省、ジャーナリングみたいなのやってる人はイメージ湧くんですけど、野中さんは1人でも結構やってた感じで。野中祥平特に「質問を吐き出す」みたいな感じで。そもそも自分は何について考えるべきか、みたいな。MAIKOそういうのも含めて、ポイントをいっぱい出すみたいなのは、そのときはパペット(相手役)まだいないんですか?野中祥平パペットはいなくて。基本はノートとかパソコンに自分の考えを書き出す手前に、ちゃんと質問を出してから書き出す、みたいな感じでやってましたね。セルフコーチングで何が変わった?MAIKOやってなかったときと、セルフコーチングでもやりだした後はどんなふうに違います?野中祥平セルフコーチングやる前は、「このテーマについて考えよう」みたいな感じだったんです。MAIKO思考がそっちになっちゃうの、めっちゃわかります。終着点もない、みたいな。野中祥平1時間とか2時間カフェにこもって、「このテーマ考えよう」みたいにやってたんですけど、どちらかっていうと終わらない。でもセルフコーチングみたいな、そもそも自分の理想は何か、それに対して今良いことは何か、悪いことは何か、どうすべきか、みたいな、ちょっとした型を身につけることによって、ぐるぐるしてた思考が一旦「次これやってみよう」みたいな感じで、行動が止まらないで済むようになった、みたいな効果はセルフコーチングではあった気はしますね。MAIKO社会人になる直前、大学生4年生ぐらいのときにやるってデビュー早い。結構いいフレームワークですよね。それだけでも。多くの人が「何について考えるか」を考えずに考え始めて、みたいな。野中祥平どういう問いを出すかによって思考の枠組みって変わるよね、みたいなのは意識してましたね。MAIKOさすがです。なんでプロのコーチをつけようと思った?きっかけは2019年12月MAIKOなんでプロというか、コーチつけようと思ったんですか。野中祥平きっかけとしては、2019年の12月。MAIKOよく覚えてる。野中祥平親しく知ってる友達で、ビジネスの関係もあり、取引先でもあり、みたいな友達が、プロのコーチの資格を取り、最近コーチングの活動してて「すごい面白いんだよね」みたいなことをランチのときに言ってて。セルフコーチングみたいなのはやってたけど、人にコーチングを受けるって1回もやったことなかったな、と思って、「そういうのやってみたいな」って12月に思い、それをきっかけに2020年をこの1年変えるためにコーチング受けてみよう、こっちも学んでみよう、みたいな感じで、受ける方と学ぶ方、両方始めたみたいなのがきっかけですね。MAIKOそのお友達からも受けたこととかあるんですか?野中祥平友達から受けてなくて。関係値が近すぎるし、逆に受けづらいですよね。MAIKO受けづらいの、ありますよね。コーチはどうやって探した?野中祥平コーチを探して、たまたま出会った、みたいな感じですね。MAIKO探すプラットフォームみたいなので探して、みたいな感じでした。野中祥平周りでコーチング受けてるって人もいなかったですし、コーチングいいよって言ってるのもその友達ぐらいしか知らなくて。2020年ぐらいだと、誰が何でコーチングを受けるのか、よくわかんない感じもあったし、実際に「セルフコーチングするのと対面でコーチングを受けるの、何が違うのか」みたいなのは、あんまりよくわからずに勢いで申し込んだ、みたいな感じでしたね。MAIKO大事ですよね。野中さんの良いところ、そうやって「やってみよう」っていう。野中祥平それがきっかけですね。受け始めの期待は「わりと軽め」だった野中祥平さらに「何を期待してたのか」みたいなところで言うと、めちゃくちゃプライベートなんですけど、2018年に結婚をして、2019年の頭に結婚式を挙げ、みたいなプライベートのイベントが落ち着いたタイミングで、何か新しいことしたいな、みたいな。ビジネスにも役に立つし、ビジネス以外の点でも新しい化学反応が起きそうな、新しい種をちょっと見つけたい、みたいな感じで。友達と一緒にYouTubeし始めようとしたりして、やってやめたりとか。もともと大学生のときにインフルエンサーみたいな個人発信活動をしてたんで、会社員、経営メンバーとしてバリバリやりながらも、サブ活動というか、土日を充実させる、やってた感もあって。だから土曜日にちょっとコーチング受けてみようかしら、みたいな。MAIKO懐かしい。そのころ友達と日活動して、みたいな。野中祥平結婚式の準備とかに土日を当てないで済むようになったんですよ。余力があり、土曜日とかも仕事してた側の人間ではあるんですが、違う視点とか違う人と対話して、新しいこと始めたいな、ぐらいの、組織課題を解決したいです、みたいにハッキリしてない状態で受け始めましたね。対面スタートからオンラインへMAIKO世の中さすがだなと思うのが、平日の仕事の後に受ける人とかもいるじゃないですか。忙しい中でじゃなくて、わざわざ休みの日に前向きに時間を取ってるっていう、スタートの姿勢がさすが。野中祥平土曜日、大崎の(場所)懐かしい。対面のコーチングを最初、1月、2月続けてましたね。MAIKOそれでこんなんなっちゃって、オンラインにならざるを得なかったのが3月〜4月ぐらい?野中祥平外出できません、みたいになったのが3月〜4月ぐらい。そのタイミングで、でもビジネスは進んでるし、いろんな課題もあるしっていうので、オンラインでも継続させてもらった、みたいな感じですかね。MAIKOそこから野中スタイルができてきましたよね。オンラインの方が野中さんよかったんだよね。野中祥平僕はオンラインで受ける方がよくて。オンライン化で生まれた「野中スタイル」野中祥平今ちょっと細かいこの辺は見せれないんですけれども、オンライン化したことにより、僕が画面共有してメモしながら、実際にコーチングを受けつつ、質問をいろいろしてもらう、みたいなスタイルができて。これは僕の中では本当に革命的でした。どうしても社内で話してると、ホワイトボードで議論するみたいな感じになっちゃいやすいし、自分と向き合ってノートに書き出していっても、途中で筆が止まってしまったりして、「結局、何考えよう」みたいになりやすかった。でもパソコンで可視化しつつ、時々いろいろ質問が飛んできて、思考が止まらないで済むようになった。より本質的なことを考えれるようになったり、それこそこういう遊び心を発揮するみたいなこともできるようになった。ちょっとロジカルに考えて「こうあるべき」みたいな、お決まりの正解とか予定調和の答えになりがちなところで、「野中さん、ワクワクしてなさそうですが、今どう感じている?」みたいに問われることがあると、正解はこれなんだけど、なんかつまんないから、ちょっと裏コンセプトを立ててみようとか、裏テーマをこういうふうにすると、より他社と違っておもしろそう、みたいに自分のスイッチを切れないような感じになる。そこは結構、コーチングがすごい良かったところですね。最初の方で言うと。「できる人あるある」:攻略が早い=飽きも早いMAIKO私、野中さんみたいな人、できる人あるあるだと思ってて。野中さんのお客さんもそうかなと思うんですけど、できる方って計画立てたり遂行するのが得意だし早いじゃないですか。だから攻略意識が強い。チェック好きなんだよね。チェックできたが人より早いから、飽きも早いんだよね。さっき言ってくれたみたいな「飽きない仕組み作り」みたいなのが、野中さんの中でうまくいい刺激としてハマったんだなと思って聞いてました。役員あるある。野中祥平そうですね。実行とか遂行をしながら計画をアップデートしていく、そっち側の世界観に結構侵されてたような気はしますね。MAIKO得意なんだよね。得意だけどつまんなくなっちゃう。ハートが動いてないっていうので、そこをうまく入れてくといいですよね。初期に見えた価値観:「おもちゃのちゃちゃちゃ」と10年ビジョンMAIKOちょっとだけお見せできたんですけど、これ(当時のメモ)覚えてる? 結構初期、受けてたときに。野中祥平対面で受けてたときですね。2月ね。「次の10年の人生がどうなったら最高か」みたいな。目先の課題解決になりがちだった自分に、「どういう人生を過ごせたら楽しそうなのか」みたいな質問を投げかけていただいて。こういうふうにビジネスが進んでいったらいいな、とか、この時期にこういう変革してたら楽しそうだな、とか。で、そこで「おもちゃのちゃちゃちゃ」ってタイトルをつけてしまうっていう。ちょっとそのときから出てますよね。真面目に人の役に立ちたいみたいな自分もいる一方で、ビジネスを楽しんでたりとか、ちょっとおもちゃみたいな、新しいおもちゃで遊び続けたいみたいな。想定外の変化をし続けたいな、みたいなのは多分出てましたね。これ、多分2月から出てますね。しょっぱなだけど。でもこの通りの人生……というか、これより楽しい人生になってるんで、すごく面白い。MAIKO面白いです。叶ってるものと、結構ずれたものがありますよね。野中祥平そうですね、両方あります。会社はこんときから「営業利益10億円、全社で達成するぞ」みたいなことは言っていて、それは実際達成して、その後バトンタッチして、自分がコーチとして独立する、みたいな。これはこのときの想定ではなさそうだよね。でも自分にとっては今が一番楽しい。経営者さんのメンタルサポートも経営のサポートも両方する、みたいなのが今すごく楽しいんで。想定外だけど、「楽しみ続ける人生」みたいな方向には進んでるかな、みたいな感じですかね。MAIKOおもちゃのちゃちゃちゃ感ありますね。おもちゃタイトル、マッチしてる。初期に扱ってたのは「土日充実」だけじゃなく、組織の重いテーマ野中祥平受け始めは「土日を充実させたい」みたいなところから始まったんですけど、初期で言うと、組織の話を結構していって。若手のマネージャーを設置したけど、育成がうまくできてなくて、マネージャー間の仲が悪いとか、マネージャーがうまく機能してないな、とか。会社としては、2018年に他社から買収した事業の売上を10倍成長させる、みたいな感じで赤字事業の経営改革に取り組んでたタイミングなんで、攻めの成長の勝ち筋が見えてきたタイミングで、守りに意識すごい取られていて。本当はもっと攻めに集中できてたら楽になるのに、どうしよう、みたいな。組織と向き合うの、あんまり得意じゃないって感覚もあったんで、1人だと逃げてしまいがちな「組織」ってテーマに、ちゃんと向き合うためにコーチングを最初のうちは使ってた、みたいな感じです。MAIKOちょっと好きじゃないテーマだ。筋トレと一緒ですね。野中祥平そうですね。嫌だから。本当は対処すべきテーマに蓋をして、自分が楽しいパワポの資料作成とか事業開発みたいなことばっか考えちゃう、みたいになりやすかった。重要だけど緊急じゃないことってよく言われるマトリックスありますけど、そこのテーマをちゃんと話して。苦手な組織の守りの部分とか、ぶっちゃけ社長に「こういう人を他部署から連れてきてくれれば僕もっと攻めに集中できるんで、人材配置調整してください」みたいな、そういうのも含めて。「自分が頑張ればいい」「自己犠牲的になってこのフェーズを乗り越えよう」じゃなくて、制限がなければどうして欲しいか、誰を頼りたいか、みたいなテーマを考えれた土曜日、みたいなのが最初大きかったですね。“怖い蓋”を開ける:相手の景色を想像する、現実直視をするMAIKO全然、喋ってると苦手感感じないんですけど。でも1人だと無意識に「ここまでで難しいかな」とか「あの人はこうかな」と思っちゃうのを、良い意味で知らないから「なんでそこまでそう思うんですか?」みたいに聞かれるの、助かるなと思います。自分が受けるときも、「なんでそこまでの売り上げじゃないとダメって思うんですか?」とか、そういうのを聞かれると助かる。あと「マネージャーから見えてる景色って、どういう感じだと思いますか?」みたいな。自分じゃない人からどういう景色が見えていて、本当はどうしたいと思ってるのか、みたいなのって、1人でノートで考えてたら、そんな俯瞰した視点で考えないだろうなって思います。野中祥平相手がどういう認識なんだろう、みたいなのって、怖いものの蓋を開けちゃう感じがするよね。自分ができてないこととか、経営トップとしてチャンスを整備しきれてない事実、現実と向き合う、みたいな感じになりやすいテーマではあった。でもコーチングでそれを話すと、「次こうしよう」とか、「こう捉えると軽い気持ちで捉えやすいな」とか、認識が変わって。半年後こういうふうになってたらいいよね、ってちょっと先の未来までイメージが湧いて、ワクワクしつつ、現実的に扉を開いて。昨日までの自分がやらなかったアクションとか、ミーティングを設定するとか、この人とこの人にこういう相談をしよう、とか。遠慮もなく理想の未来に向かうために必要なことを、普通に自然にやる、みたいな世界に行きやすくなったのが、結構最初かなと思います。MAIKOいや本当すごい。真面目なテーマを最初にやってるね。野中祥平だんだん、より遊び心を発揮したいとか、新しい種まき何かないかな、みたいなワクワク系のテーマの方が増えてはいくんですけど、最初は割と、脳内にある逃げちゃいけないテーマと向き合う、みたいな感じで使ってました。MAIKOどうしても多少お掃除が要るよね。好きなものをやりたいけど、そこが整うと意外とリバウンドしなかったりすると思って。昔言われたことが、「自分じゃ飛び込みたくない海に一緒に飛び込んでくれる」って。1人じゃ怖いけど、2人なら怖くない、みたいな。野中祥平飛び込んだら絶対、お宝とか今までにない感覚があるはずって、なんとなくわかってるけど、毎回怖いんだよね。その扉が開かないとなかなか新しい景色が広がらないので。MAIKO意外とね、嫌いな人が、こっち側から見ると自分のこと嫌いじゃないんだ、とか。認知が変わるだけで取り組みやすいよね。野中祥平そうですね。なので、すごい良かったですね。セルフコーチングとコーチングの違い:深さと“潜り”MAIKOいいですね。ちゃんと聞いてると、いいですね。私も受けたいなと思って。野中祥平僕も自分のコーチングを受けたいなと思うんですけど、重いよね。自分が受けれないからね。きっかけは本当に「土日充実させたい」みたいな、ちょっと余力、余白が開いたときに「コーチング」ってキーワードがポンと来て受け始めた感じでした。でも本当に、自分の重要な経営の、逃げちゃいけないテーマと向き合うきっかけだったり。1人でノートで思考整理すると深さが3とか5だとしたら、コーチと一緒に話すと10とか20とか30の深さまで潜れる、みたいな感覚。2週間に1回しかコーチング受けれないんで、1人で考える時間がゼロになるわけではないんだが、そうやって一回30とか20まで誰かと一緒に潜った後、そこのお宝を現実世界に適用する方が楽しかったり、新しい扉が開きやすくなったりする。今自分は何を感じているのか、本当はどういう未来に行きたいと思ってるのか。1人だとあんまりそこまで潜りの扉を開かない。コーチと一緒なら一緒に潜れる。そこがセルフコーチングとは全然違うと思いますね。MAIKO初めの頃は、2週間の間でも振り返りメールとかしてたよね。進捗、PDCAを置いてます、みたいな。結局2〜3年は割とずっとやってたよね。真面目にやってたよね。野中祥平設定したアクションの進捗とか、メール、LINEで送らせていただいてた気はしますね。MAIKO親の中での強みだよね。みんながみんな続かないなと思うんですけど、だから早かったよね、成長が。MAIKO視点:自分だと同じ思考パターンになるから、プロに頼る野中祥平1人での取り組みとコーチングの違いって、MAIKOさんは何だと思いますか?MAIKO私は悩んだらすぐ行っちゃう。自分だと同じ思考パターンになっちゃうと思ってて。ひらめきが欲しい。開いて欲しい。悩みを抱えたくない。さっさと今を生きたい。昔より「悩んだらすぐ行ける」っていうより、悩んでないときは日々好きな本とかインプット入れとくけど、傷が悪化する前にすぐ、みたいな。自分が誰よりもドツボにはまるやつだ、って気づきやすい。元々悩みやすいからこういう仕事にも就いているし、あまり変わらないというか。プロの手をさっさと借りる、っていうのが早いと自分の中で思ってて。コーチング以外にもいろいろあるんですね。悩みを溜め込まない。動ける体もアプローチするし、食べ物もだし、何でもプロに頼っちゃう。そういうのが早いと自分の中で思ってる。ため込んで悩んでるってなってるときはあるけど、そういうときは旦那さんと喋る。野中祥平日々の相談相手というか、吐き出し合いみたいな感じなんですか?MAIKO旦那さんは、まさにセルフコーチング20年選手みたいな感じ。全部自分でやるんだけど、でも旦那が言ってたように、自分の好きなパターンがあるじゃない。どうしても客観的に見れば、いつもの好きなワークやってると3段目までしか行けないだろうな、って外から見てると思うこともある。頭が痛かったらあの人、肩が痛かったらあの人、みたいにお抱えの先生がいっぱいいると生きるのが楽になります。人に頼るっていうのはよくやるかも。「思考の領域」にも、もっと気軽なケアがあっていい野中祥平腰が痛かったら整体、歯が痛かったら歯医者、はある。でも思考の領域で悩んだり、ぐるぐるしちゃったり、つまらない、みたいな人にとっては、コーチングを受けると新しい気づきは結構もらいやすいですね。MAIKO本当にそれは思いますね。昔より多分精神科に行くとか増えてるかと思うんだけど、ちょっとやっぱハードル高いじゃん。「何かの病気」って思っちゃったり。野中祥平コーチングは病気じゃないですもんね。MAIKOそうそう。「やっぱり」って思うくらいなら自由診療だけど、コーチングとかは割と前向き。ビジネスっぽいところがあるかな。どんな人でもいいけどね。野中祥平提供してる側になると「みんな受けたらいいじゃん」って思うけど、心の健康、日々の楽しみ、ですよね。受けるきっかけは何でもいい野中祥平僕の場合は「土日を充実させたい」がきっかけでしたけど、受けるきっかけは何でもいいんだろうなと思って。経営をもっと飛躍させたい、みたいな真面目なものじゃなくても、家族との関係を見直したいでもいいし、土日を充実させたいでもいいし。殻を破ったり、新しいきっかけを得たい、ぐらいのタイミングでも、結構手前のタイミングでもいいのかもしれないですね。MAIKOお料理教室もいいけど、コーチングもあって、そのくらいのノリで入ったらちょっといいよね。自己投資。趣味探すの延長。リターンあるなと思って。エンディングと次回予告野中祥平あっという間にお時間になりました。AI時代のコーチング10倍活用ラジオ。全然AIの話は、5年前AIがなかったんで出てきませんでした。今後はそこら辺も文脈として交えていければと思っております。次回はさらに踏み込んで、売上10倍成長を実現したとき、実際どんなトピックで話したことがインパクトが大きかったか。入口の話をしましたけど、もうちょっと3年、5年受けてるんで、よりインパクト大きかったトークを振り返っていけたらと思っております。この番組は毎月2回、火曜日に配信を予定しています。SpotifyとかAppleのポッドキャストでフォローボタン押して次回も聞いていただけたら嬉しいです。番組の感想や質問などもお待ちしております。概要欄のリンクから送っていただければと思います。それでは野中祥平とMAIKOさんでした。ありがとうございました。MAIKOありがとうございました。