こんにちは、エグゼクティブコーチの野中(のなさん)です。先日放送した、「AI時代のコーチング10倍活用ラジオ」Podcastの文字起こしです。2025年12月23日放送第2回『売上10倍成長の裏側で、経営者は実際にコーチと何を話していたのか?〜リアルトークを暴露〜』の様子です。%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FL7S9kXSRFtk%3Fsi%3DgaDwtRMovUwM58JX%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3ESpotifyはこちらhttps://open.spotify.com/episode/6ebAAuzgo1ItgdooumNFJ9?si=Tx3EUtfcRCGZjht-ui4l2gスライドでざっと概要チェックしたい場合はこちら%3Cdiv%20style%3D%22position%3A%20relative%3B%20width%3A%20100%25%3B%20height%3A%200%3B%20padding-top%3A%2055.8342%25%3B%0A%20padding-bottom%3A%200%3B%20box-shadow%3A%200%202px%208px%200%20rgba(63%2C69%2C81%2C0.16)%3B%20margin-top%3A%201.6em%3B%20margin-bottom%3A%200.9em%3B%20overflow%3A%20hidden%3B%0A%20border-radius%3A%208px%3B%20will-change%3A%20transform%3B%22%3E%0A%20%20%3Ciframe%20loading%3D%22lazy%22%20style%3D%22position%3A%20absolute%3B%20width%3A%20100%25%3B%20height%3A%20100%25%3B%20top%3A%200%3B%20left%3A%200%3B%20border%3A%20none%3B%20padding%3A%200%3Bmargin%3A%200%3B%22%0A%20%20%20%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.canva.com%2Fdesign%2FDAG8UAQRyBw%2FTO0YuHH8fxJPy8x9Spv_Qg%2Fview%3Fembed%22%20allowfullscreen%3D%22allowfullscreen%22%20allow%3D%22fullscreen%22%3E%0A%20%20%3C%2Fiframe%3E%0A%3C%2Fdiv%3E%0A%E9%87%8E%E4%B8%AD%E7%A5%A5%E5%B9%B3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%3Ca%20href%3D%22https%3A%26%23x2F%3B%26%23x2F%3Bwww.canva.com%26%23x2F%3Bdesign%26%23x2F%3BDAG8UAQRyBw%26%23x2F%3BTO0YuHH8fxJPy8x9Spv_Qg%26%23x2F%3Bview%3Futm_content%3DDAG8UAQRyBw%26amp%3Butm_campaign%3Ddesignshare%26amp%3Butm_medium%3Dembeds%26amp%3Butm_source%3Dlink%22%20target%3D%22_blank%22%20rel%3D%22noopener%22%3E2%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88%3C%2Fa%3E『売上10倍成長の裏側で、経営者は実際にコーチと何を話していたのか?〜リアルトークを暴露〜』番組オープニング野中祥平AI時代のコーチング10倍活用ラジオ。この番組はAI時代にコーチングをどう生かすと人生やビジネスが変わるのか、これをテーマに語り合う番組です。パーソナリティは、上場企業の執行役員として赤字事業を5年で売上10倍成長させ、現在はエグゼクティブコーチとして経営者を支援している私・野中祥平と、その裏側でパートナーコーチをしていたMAIKOの2人が務めます。MAIKOさん、今日もよろしくお願いします。MAIKOよろしくお願いします。野中祥平この番組を通じて、コーチングってこうやって使えばいいのかとか、コーチとそういうトピックを話すとビジネスが加速しやすくなるのかとか。AIに相談するよりコーチ、こうやって使い分けるといいのか、みたいな気づきや学びにつながったら嬉しいなと思っております。コーチングを受けている、もしくはこれから受けたい経営者さんやビジネスマン、自分の人生やマインドとの向き合い方を見つめ直したい方、そんな方に聞いていただけたらと思います。今日のテーマ:売上10倍成長の裏側で、実際コーチと何を話していたのか野中祥平早速ですが今日のテーマ、第2回目。売上10倍成長を実現したとき、コーチングで実際何を話していたのか。僕は2020年からMAIKOさんのコーチングを受け続けておりますが、前職のトレンダーズっていうSNSマーケティング支援事業などをやっている上場企業で役員をしていたとき、コーチングを活用させていただきました。そのときに何を実際話してたのか、そこを深掘りする回です。よろしくお願いします。MAIKOお願いします。このテーマをやる背景:コーチングの受けて側の話が、解像度高く語られていない野中祥平コーチングって言葉やサービスはかなり広がってはきていると思うんですけど、実際に経営者さんとかビジネスリーダーの人が「こういうふうにコーチングで話してからこの意思決定できたんだよね」みたいな、実務的にどう役に立ったのかを解像度高く話してる人って、あんまり世の中にいない。最終的な利益が何倍になりました、みたいなのはあっても、背景とか、マインドの変化がどう起こっていったのか、どんなトピックをどんな解像度でコーチと話してたのか。そこを一気に吐き出していけたら、聞いてる人にも「そういうテーマ話していいんだ」って伝わるし、コーチングを受けてない人も「社内で議論するより、一回コーチと話してみようかな」って背中を押せるんじゃないかなと思って設定しました。「5年間のコーチング記録(パワポ)」を見ながら振り返る野中祥平僕、5年間受け続けて本当にパワポでメモを作っていて。今日はさすがに社外秘になるので見せられないページも多いんですけど、ちょっとだけ振り返りながら話します。たとえばこれは2022…、これが2021年の1月。1年後どんなふうになってたら理想でいい感じか、1年後の理想をイラストにして要素を書き出していった資料ですね。MAIKO見たら思い出すもんね。なかなかないよね。野中祥平2021年1月って、赤字事業を経営改革するって2018年からやってたプロジェクトの3年目くらい。ちょうどその一歩先の「4年目→5年目に、どれくらいどうなってたらいいか」を妄想したときの資料。MAIKO成人の日あたりに受けてたセッションだよね。野中祥平そう、成人の日くらいのセッション。これ、すごく良かった。社内の人と話すと、こういう抽象的なイラストを出して「この城を目指そう」みたいに言っても、なかなか何にもならない。MAIKOならない。ロジカルなテキストだけだと心が動かない野中祥平社内だと、ビジネスのお作法にのっとって、堅苦しいテキストで短く簡潔に整理する世界観になりやすい。社長に「来年どうすんの?」って言われたら「この3つやります」って最終アウトプットを答える。でも僕がコーチングに求めてたのは、最後アウトプットは出すとしても、その過程を楽しみたいんですよね。絵にしたらこんな感じかな、とか。このときどんな感じなの?って聞かれたときに、建物の雰囲気はこうだといいな、とか。自分は全体を見回して現場にのめり込みすぎず、指示したり改善を手伝う感じだといいな、とか。他部署の人とは同じ方向を見れたらいいな、とか。そういうイメージを膨らます時間。MAIKO「餅つき」のイメージ、覚えてる。写真探してきて貼って、どんどん画像が増えていくの、いつものやつ。野中祥平そうそう。それが楽しくて。社内の真面目なテキストの感じとも違うし、第三者で、こっちにのめり込んでない立場の人から球を投げられると、自分の内側で思った以上にハマる球が結構あった。核反応みたいに、パズルのピースがくっつく感じ。丸が飛んできたら四角とくっつけよう、三角がきたら星とくっつけよう、みたいな。ロジカルには出てこない情報とかアイデアとか直感とか感情が湧き出る時間。2週間に1回そうやって話していくのがすごい楽しかった。TOPIC「未来イメージのアップデート」を定期的にやっていた野中祥平未来のイメージをアップデートする、っていうテーマは多分3ヶ月か半年に1回くらいでやってたと思う。で、1年前に比べると「ちょっと村っぽくしていきたいよね」とか、他部署とバチバチがあるとか、統一感ないよねとか、自分も現場でバタバタしすぎてるよねとか、現状の課題も見えてくる。コーチング的に言うと「ゴールイメージを明確にする」とか「解像度を上げる」なんだけど、僕の場合はロジカルにテキストで整理するよりも、話しながらワクワクして、一緒にお絵かきしていく時間が必要だった。餅つきを1回やって、そこから出てきた断片を最後計画に落とし込む。餅つきプロセスなしでテキストだけで整理すると、全く心が動かない。今だとAIが出したような、それっぽいテキストになっちゃう。自分がワクワクできてない、物語を感じれない、机上の空論っぽくなる。でも、自分の思いを込めて、作品みたいに計画や目標を捉えられると強い。数字を無視するわけじゃないけど、「誰もやってないから面白そうだよね」みたいに、自分なりの意義を感じれる。MAIKO部下の人が「コーチング受けた後のアウトプットだ」って分かる、って言ってた時期あったよね。勢いがあるとか、カラーが入ってるとか。野中祥平経営トップがイキイキして「また面白いこと思いついちゃったんだろうな」って伝わると、現場も動きやすいと思う。責任感だけで作ったものじゃなくて、自分のワクワクが入ってる計画の方が、人を動かしやすい。野中祥平売上10倍成長を実現したとき、実際にコーチングで何話してたのか。ひとつ目は、こういう「未来のワクワクを増やす」「イメージを具現化する」っていうテーマ。未来をアップデートする時間が、経営のインパクトとして大きかった。TOPIC:コロナ禍で「ピンチをチャンス」に変える妄想から、Twitter Japan業務提携へ野中祥平あと、時間軸戻っちゃうんですけど、コロナになった瞬間ぐらい、めちゃくちゃ話してよかったなっていうことがありまして。2020年のコロナになったタイミング、3〜4月。もしこのコロナが半年以上続いたとしたら、それをピンチじゃなくてチャンスにできてたとしたら、どんなときか、みたいなテーマを話したときが4月ぐらいにありました。僕が見てた事業が美容×SNSのメディア事業だったんで、テレビCMとかは広告費ストップになる化粧品メーカーさんが多いだろうけど、逆にSNSを見る時間ってみんな増えて暇だから、外出できなくてSNS見てる時間増えてるから、こういうときにSNSで何したらいいみたいな相談が来る会社になっていたい。美容×SNSのNo.1のポジション取ってたり、特にTwitterで相談を取れる会社になってたらめっちゃいいんじゃないか、みたいな。結構現実的だけど、今までの自分だと考えなさそうな妄想。コーチングを受けたからこその、思考の枠組みを超えた未来。自分にとってめっちゃ都合のいい未来を描く。未来はイメージできるってことは、そういう世界はあるっていうことなんで、そこに行けたとしたら何をしたときなのかっていうと、3月ぐらいにTwitter Japanの人に連絡して、ちょっと一緒にパッケージ作りましょう、業務提携しましょう、みたいな話をして、急いでパッケージして契約書回して、プレスリリース作って、4月ぐらいかな、動きました。それが結局インパクトめちゃくちゃ大きくて。Twitterに詳しい会社とかBuzzコスメみたいな文脈で、化粧品メーカーさんから頼りにしていただけるポジションを2020、21、22の2〜3年かけて確立していった。これ、コーチング受けてなかったらこの意思決定、この実験できてなかったよなってすごい思います。大事なのは、自社にとって都合のいい、最高の未来を思い描き切っちゃうこと。AI時代で言うと、自社の本質を捉え直して「AI時代だからこそ成長できた未来って何なのか」を仲間と考えても、なかなか出てこなかったりする。コロナなんて大丈夫でしょうとか、何とかなるでしょうとか、元に戻るでしょう、みたいに捉えがちだから。同じ思考だし。「世の中が右のときに、左を見る」:違う未来予測の価値MAIKO世の中が右って向いてるときに、あえて左の方どうなるかとか、みんながこうだよねって思ってるとき、もし間違ったらどうなるかとか。人と違う未来予測してみたり、違う視点で種まきするみたいなときに、コーチングはすごく大きいよね。野中祥平そういうトピックこそ、餅つきを人とする価値がある。TOPIC:「最高」と「最悪」をセットで描く:ワニワニパニック思考(未達リスクの先回り)MAIKO振り返ると、野中さんと「良い未来」と「良くない未来」両方想像したなと思う。最悪の未来はこうで、最高はこうで、ってやると最強だよね。2パターン対策できる。野中祥平それ本当いい。最高を描いて、最悪を描く。どっちも対策しないと、思わぬ落とし穴にはまって時間取られるとか、スピード遅くなるとか、全然ビジネスである。もし未達成になっちゃったとしたら、どんな落とし穴にはまったときか、っていうのも時々やってすごい良かった。ビジネスの攻めってひらめきとスピードで突破できることもあるけど、会社が大きくなってくると、組織も事業も業務フローも人も、全方位で見るべき落とし穴が増える。出てきてから慌ててワニワニパニックする数が多い。たとえば2021年1月に1年後の理想を描いた後、「1年後その理想にたどり着いてないとしたら、どんな落とし穴にはまったときか」までセットで考えた。未達成リスク要因を5個とか7個ピックアップして、今できること、あの人とミーティングしておこうとか、このフロー改善のミーティングを蹴り出しておこうとか、球を進める。球を進める意思決定をする人がいなかったら、放置され続ける課題って結構たくさんある。落とし穴を未然に防ぐ、想定外を減らす、変な穴に落ちないようにする、っていうのは、どのフェーズの会社でも経営インパクトがあるテーマの一つだと思います。MAIKO人って偏っちゃうよね。リスクばっか考えるか、ワクワクが好きか。両方一緒に考えるといい。MAIKO最近あんまないね。野中さん前の会社のときは両方やった気がするけど、自分の会社になってからワクワクの方が増えたなと思って。変数が少ないもんね。野中祥平そう。組織持ってないんで、結局自分のワクワクが続くかどうかしかない。逆に言えば、変数が多い人は、先に守りをやっておくと不安が減る。やるべきことやってるから攻めに集中してもいいよね、守りは任せてるから自分はひらめきを全速力でやっていこう、外との交流に時間使おう、みたいに行きやすくなる。TOPIC:「自分でボール取りに行くのをやめよう」:任せるフェーズへの転換MAIKO思い出した。どっかの時期に「自分でボール取りに行くのをそろそろやめよう」って、選手の画像の話。あれめっちゃ覚えてる。だんだん任せるフェーズって言ってたなって。野中祥平自分で拾って自分で決めて、ってやりがちだった。普通にできちゃうからね、経営者あるある。MAIKOワニワニパニックとか、そのときのキーワードで思い出せるのいいよね。TOPIC:「楽々営利10億達成」に許可を出したターニングポイント野中祥平話しててよかったことシリーズでいうと、「もし営利10億達成できたとしたら、自分が何に集中していたときか」みたいなテーマ。これも良かった。これ話してたのは…21年の多分夏ぐらい?MAIKOここにあった。2021年の夏ぐらいだね。野中祥平2年後、全社で営利10億円達成できてるとしたらどんな自分なのか。僕が生き生き元気でワクワクしてるためには、描く、育てる、試す、話す、みたいなことにエネルギー集中できてたらいいよね。未来に誰とどんな会話してるのが自然なのか、みたいなテーマも話した。で、苦労して努力して自己犠牲でボロボロに傷ついて20億達成、じゃなくて、楽しんで自然と社会やクライアントのお役にも立てて、社員も成長してて、自分も楽しんでる、そっち側の世界のストーリーを描く。その上で、何をやめるべきか、自分は何に集中するべきか。これがターニングポイントになりました。どうしても自己犠牲で苦しんで努力して、競争で勝つ、みたいな世界に持ってかれやすい。でも、そっちじゃないストーリーをコーチと一緒に一回仕入れて、そこへの許可を出せたのは大きかった。MAIKO描かなかったら、7割達成だったかもしれないね。野中祥平実際、2021年2月でしたね。この話をしたのが。で、2年後の2023年3月末、営利10億達成してるんですけど、2年前の2021年3月だと、営利10億なんて無理っしょ、どんどん伸びてもそんなにいかないよね、数年かかるよね、ってイメージだったのが、1.5倍〜2倍速ぐらいで成長していった。もちろん僕がここに集中したからだけじゃなく、メンバーの成長もあるし、時代の流れを捉えたのもある。でも、血反吐吐くストーリーじゃない世界だからこそいけるよね、って思えたからこそ、ワクワクして進めたし、「ビジネス最優先だから家族は後回し」みたいな世界に行かずに済んだのは大きい。未来を妄想すると「足元の種」に気づける野中祥平この話を2月頭にした翌週か翌々週に、キーとなる調査データを自分たちで作る、みたいな話が出てきた。もしかしたら楽々営利10億達成の未来において結構大きいかもしれない、って感じで。未来を妄想したからこそ、そこにつながりそうな種が足元に入ってくる。未来をイメージしてなかったら、足元の種に気づけなかった。ちょうど2021年にリップモンスターがバズって、世の中で売れたタイミングで、調査データを使って「なぜバズったのか」「誰がどう話題にしたのか」みたいなBuzzコスメ分析をした。これも「Buzzコスメ分析強い会社」ってポジション取れたら、未来につながりそうだな、って感じてスピーディーに転がせた。TOPIC:「苦労しないと成功できない」ストーリーから抜けるには?MAIKOつい分かっちゃいるけど手放せない人も多いと思うんだけど、そこの違いって何なんだろうね。野中祥平いろんな人見てると、どうしても「苦労しないと成功できない」「成長できない」みたいなストーリーに自ら足を突っ込みに行ってる人がいる。成長イコール自己犠牲みたいな設定に点が入ってると、そっちに持ってかれやすいし、現実もそう見えるし、心がざわざわしやすい。一方で「楽々達成側」とか「社会と調和して苦しまず波に乗れる側」への許可が出せていると、そういう球に気づけたり、違和感に気づけたりする。じゃないものは自然とおかしいって思えて、やめようってなる。馴染むまで時間がかかるとか、今までの苦労成功パターンを手放し切れるまで時間がかかるとかはあるけど。だからこそ「本当は何を望んでいるのか」「どうなったら最高なのか」を一緒に餅つきしておくと、ずれに気づける。「今、自分昔の設定に戻っちゃってるぞ」って気づける。ここまでの総括:加速の要因は「感情の吐き出し」+「枠組み超え」+「未来」+「違和感」野中祥平コーチングで話すトピックをいくつか話しましたけど、経営に対するインパクトは大きかった。2週間に1回話して、感情や気持ちを吐き出してスッキリする効果もありつつ、思考の枠組みを超えたものや未来を描いて、チャンスに気づきやすくなる、違和感に気づきやすくなる。そこが特に加速できた要因だったかなと振り返っております。コーチング頻度の話:最初は月2が良いMAIKO予算とか忙しさもあるけど、初めのうちは月2くらいだと、間髪入れずにいけるのが良い。月1だと「前回何話しましたっけ」から始まっちゃう。野中祥平そうですね。MAIKO筋肉つくまでは、ちょっと行った方がいい。受け手リテラシー:コーチング前の30分振り返りが効果を跳ね上げる野中祥平コーチングのトピックは、今日何話すかいつも話してたと思うんですけど、コーチ側がどんなことを意識してたかも聞きたい。MAIKOでも野中さんは受け方の姿勢が素晴らしい。自分で話したいことをちゃんと決めてきてくれる人が少ない。投資してるから濃度高いっていうのもあるけど、「いつもまっさらで行く」人が多い中で、野中さんは違う。私の役割は観察者。なんかカチカチだなとか、いつもの好きな感じ入ってないなとか、ちっちゃくなってんな、とか。うまくいってるならプール大きくしたらどうかな、とか。体調悪いのは何かあるかな、とか。そういう違和感に気づく役割。こちらが準備いらないのは珍しいケース。野中祥平最初の頃は、コーチング受ける30分前ぐらいに振り返って、「このアクションはできてて、これに気づいてて、ここ話しておくと来週以降スピード早くできそうだから、今日はこの3つか4つ話せたら嬉しいです」みたいにテーマ出してた。その上で直感から「3番から話します」とか、そういうふうにしてたかもしれない。MAIKO素晴らしい。別にそうしてって言ったわけでもないけど、受け手のリテラシーってある気がする。初めに伝えてもいいかもね。野中さんの姿勢があるから、よかったよねっていつも思ってる。野中祥平楽しかったですね。MAIKO振り返った上で話すから、自分で振り返りでは到達できないところにいける。変態だよね。野中祥平セッションで生まれたアクションを次の2週間でやり切って、やれないこともあるけど、それでもやった上での気づきを話して、次何を意思決定するか。理想系だよね。MAIKOコーチング受ける前に整理してる人は1割くらいかな。効果に差が出る。野中祥平用意しなくても、その場で聞きながら「今日ここ話した方が良さそうですね」ってなることもあるけど、ロジカルで話しきれない深みに一緒に潜りたい。だから、AIとかと会話して解決できることを、わざわざコーチと30分話してももちろん納得度上がるならいいけど、ちょっともったいない時代になってる。MAIKO前よりもったいない状態にはなってる気はする。野中祥平AIと少し話せば解決できることも増えてる。だから、AIと話しても解決できなさそうなこと、納得度が上がらなそうなことほど、一旦コーチと餅つきして落ち着いた上で、またAIと話すとかでもいい。MAIKOそれがベストだよね。そこまでできてる人少ないけど。野中祥平AIと話すやり方も覚えた方がいいと思って、そういう使い方を教えたりもしてますね。「共同創造」:マッサージじゃなく、踏み込みで効果が変わるMAIKO私が初めてコーチつけたとき、出費も大きいし、一生懸命で、前回からこれが進んで今日これ喋りたい、ってやってた。共同創造なんだよね。本当にマッサージじゃない。自分がどれくらい踏み込むかで効果が出る。活用の仕方。エンディング:次回予告(投資効果を100倍にするコツ)MAIKOあっという間。30分どころか40分だよね。野中祥平第2回目もいかがだったかなと思っております。次回は第3回目、コーチングの投資効果を100倍にするコツとは何か。さっきの事前準備をどれぐらいしてたかとか、コーチと話した後どんなことしてたかとかも含めて、多分あんまり世の中に転がってない情報はその辺だなと思うので、受ける側の意識で効果は100倍変わると思います。ぜひいい話をしていけたらと思っております。この番組は毎月2回、火曜日に配信を予定しております。SpotifyやApple 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