今回は「株式会社キッズライン」取締役の福田 太樹さんに、エグゼクティブコーチング体験談をお聞きしました。「目の前の業務に追われていた状況」から「会社の未来に向き合える経営者」への変化、そして「利益3倍」という具体的な成果についてご紹介します。プロフィール「福田 太樹(ふくだ ひろき)」株式会社キッズライン・取締役日本大学経済学部卒業後、WEB制作会社を経て2004年株式会社サイバーエージェントに入社。2005年、子会社株式会社クラウンジュエル(後に株式会社ZOZOUSEDに社名変更)の創業に参画し取締役に就任。中古アパレルEC事業・携帯コンテンツ事業・ブランド事業のプロダクト責任者を担当。2011年株式会社ZOZOによる買収を経て、連結子会社のプロダクト部門および人事部門の管掌取締役に従事。2019年、株式会社クラウドワークスにて執行役員・プロダクト本部長に就任。2021年に株式会社キッズラインに入社。2023年より取締役に就任し、プロダクト部門・管理部門を担当。事業責任者として、特に「攻め」の部分を担い、会社の事業成長に向けて予算や目標を決め、メンバーと連携しながら推進している。この体験談で分かること✅ 「目の前の業務に追われていた状況」からの脱却方法✅ 「視野が狭まっていた」ことへの気づきと変化✅ 「リーダー・メンバーへの任せ方」の劇的な改善✅ 「前期利益が昨年比3倍」という具体的な成果✅ 経営陣・次期経営者候補におすすめの理由ここがPOINT!!!▼コーチング活用前の課題目の前の業務やトラブル対応に追われる視野が狭まり、先々が見えにくい1人で何とかしようと無理やり頑張りがちな状態▼コーチング活用後の状態リーダーやメンバーへの任せ方が劇的に改善俯瞰した視点で未来に向き合える結果として前期利益が昨年比3倍に体制が強化できたことで、さらに高い目標を掲げられる組織に音声版はこちら(約20分)%3Ciframe%20width%3D%22560%22%20height%3D%22315%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FhCnCGGbuK-0%3Fsi%3DhVvzD5VYv4ueCl9a%22%20title%3D%22YouTube%20video%20player%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%3C%2Fiframe%3E1分30秒ショートバージョンはこちら%3Cblockquote%20class%3D%22twitter-tweet%22%20data-media-max-width%3D%22560%22%3E%3Cp%20lang%3D%22ja%22%20dir%3D%22ltr%22%3E%EF%BC%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E4%BA%8B%E4%BE%8B%EF%BC%89%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%80%8C%E7%B5%8C%E6%B2%A2%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%8D%E3%81%AB%E7%B6%9A%E3%81%8D%E3%80%81%E5%8F%96%E7%B7%A0%E5%BD%B9%E3%81%AE%E7%A6%8F%E7%94%B0%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AB%E3%82%82%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E3%81%94%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%8120%E5%88%86%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%82%921%E5%88%8630%E7%A7%92%E3%81%AB%E5%87%9D%E7%B8%AE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E7%89%88%E3%82%92%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E6%98%A8%E5%B9%B4%E6%AF%94%E5%88%A9%E7%9B%8A3%E5%80%8D%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%81%B4%E3%81%A7%E3%80%81%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%82%84%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%90%91%E3%81%8D%E5%90%88%E3%81%84%E6%96%B9%E3%81%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A9%B1%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E2%80%A6%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Ft.co%2F7n4ZfMhoep%22%3Epic.twitter.com%2F7n4ZfMhoep%3C%2Fa%3E%3C%2Fp%3E%26mdash%3B%20%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%93%EF%BD%9C%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%BA%E5%A4%89%E9%9D%A9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%EF%BD%9C%E9%87%8E%E4%B8%AD%E7%A5%A5%E5%B9%B3%20(%40nonanona_tr)%20%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fnonanona_tr%2Fstatus%2F1995652686814085183%3Fref_src%3Dtwsrc%255Etfw%22%3EDecember%202%2C%202025%3C%2Fa%3E%3C%2Fblockquote%3E%20%3Cscript%20async%20src%3D%22https%3A%2F%2Fplatform.twitter.com%2Fwidgets.js%22%20charset%3D%22utf-8%22%3E%3C%2Fscript%3Eエグゼクティブコーチングを開始した時期と経緯━━━(コーチ野中)コーチングを受け始めたのはいつ頃でしたか?福田さん:コーチングは約1年近く前、去年の年末頃ですね。2024年の10月11月ぐらいからです。代表の経沢さんからの紹介がきっかけ━━━(コーチ野中)なぜ私のサポートを受けようと思ったのですか?福田さん:弊社の代表の経沢が受けていて、非常に良かったという話を聞いていました。いろんな発見や気づきもあったようで、自分にもそういった話があったので、ぜひ受けてみようと思いました。同じ会社なので、代表が受けた後に役員の自分が受けるというところにも、より深まって意味があるのかなと思いました。初回の印象とコーチングへの理解━━━(コーチ野中)最初の体験セッションや初回の印象はどんな感じでしたか?福田さん:正直、コーチングというものがどういったものになるか、ほぼ知らない状態でした。代表からは非常に良かったと聞いていたんですけども、実際どういった話をするのか、何を相談すればいいのか、あまり想像がつかなかったですね。エグゼクティブコーチングを受けた経営課題と背景━━━(コーチ野中)コーチングを受ける前の状況について、今振り返るとどういう課題を抱えていましたか?欠員と業務逼迫による目の前への集中福田さん:当時は、会社の状況としていろいろ欠員もあり、いろんな課題を抱えていました。自分自身としても非常に逼迫していた状況です。業務に追われていたり、トラブルや問題、課題といった対応に追われていたりと、そういった状況が非常に多かったかなと思います。焦りと「何とかしなきゃ」という感情━━━(コーチ野中)その時どんな感情を抱えていましたか?不安、焦りなど。福田さん:焦りもありましたし、目の前のところを何とかしなきゃというところで、非常に向き合っていた感じですね。野中祥平のエグゼクティブコーチングで得られた具体的な効果と価値━━━(コーチ野中)コーチングを受けていく中で、どのようなメリットや価値を感じましたか?視野が狭まっていたことへの気づき福田さん:やっぱりもう目の前に向き合っていた状況なので、先々のことが非常に見えにくくなっていました。視野が狭まっていたというところはあるかなと思います。それは薄々自分でも感じていたんです。今後の計画とか戦略とか考えていかなきゃという思いもありつつ、目の前に時間とリソースが取られていました。それも野中さんからの質問で気づけた部分ですけど、会社の未来とか事業の未来に向き合えてないリソースの比率が非常に少ないというのを自覚させられました。俯瞰した視点と質問がもたらした気づき━━━(コーチ野中)コーチングでは、会社の未来とか事業の未来といったところが話せたのが良かったという感じですか?福田さん:そうですね。俯瞰していろいろ質問をいただいたことで気づいた部分が多かったかなと思います。━━━(コーチ野中)1人で考えるのと、私といろいろ壁打ちながら考えるのだと、どの辺に濃さが生まれた印象がありますか?福田さん:どうしても自分だと、いろいろ突き詰めて考えていくという思考プロセスになると思うんです。それはそれでいいんですけれども、やっぱり違う視点とか俯瞰した視点があったというところが大きかったですね。自分が突き詰めて向き合っている状況だと、そういった視点が抜けていくんです。だからこそ、未来の視点をもらえるというのは非常に気づきとして大きかったかなと思っています。リーダー・メンバーへの任せ方の変革━━━(コーチ野中)特にこれだ!のように、コーチングを受けたからこそ前進できたことや、意思決定できたことはありますか?福田さん:やはりリーダーやメンバーをもっと頼ったり任せたりというところが大きかったです。より会社としても動きが早くできるようになりました。いろんなところで意思決定が行われることによってスムーズにいくというところは改善していったのかなと思います。リーダーの方との向き合い方が非常に大きく変わりましたね。コーチング前後の具体的な変化と成果━━━(コーチ野中)コーチングを受ける前と比べて、具体的にどんな変化がありましたか?体制強化と負担の分散福田さん:いろいろ任せたり、採用も含めて体制を整備していったりしました。諸々の突発的な問題や課題に対する対応も分散できるようになりました。結果として全体としてうまく進むようになってきたというのが今の状態かなと思っています。自分1人で無理やり頑張って何とかしてきたところを、しっかり体制として、会社の体制として対処できるようになっていったのかなと思います。前期利益が昨年比3倍の成果━━━(コーチ野中)そうやって任せ方が変化したことで、何かビジネス的な成果として、数字面だったり業績面だったり、もし共有できる範囲で教えていただけると嬉しいです。福田さん:弊社は前期の途中からコーチングを始めました。その前期の結果としては、昨年比で利益は3倍ぐらいになっているという状況です。もちろんコーチングだけでなく、いろんな取り組みの結果を踏まえてということだとは思います。高い目標を掲げられる組織へ福田さん:今期以降の目標予算を立てるときにも、自分としても高い目標を掲げることができました。そこにリーダーやメンバーとかみんなで向き合っていけるようなチャレンジができるなと思ったんです。だから目標も高く立てて、今向き合っているところです。それを乗り越えられる会社になりつつあるのかなと、みんなの力でやっていってるのかなと思います。コーチング終了後の持続的な効果━━━(コーチ野中)コーチングのサポートが終了してから3ヶ月ほど経過していますが、その後の変化は何かありますか?福田さん:コーチングで話したことを振り返ることがあります。自分が視野が狭くなったり、目の前のことになりがちだなと思ったときに、あのときどういうふうに考えたかな、どんな質問だったかなというのを思い出すんです。そうすることで、自分をより目線を遠くにできるような振り返りができているのかなと思いました。━━━(コーチ野中)定期的に振り返る機会を設けているんですか?福田さん:定期的にというよりは、必要に応じてという感じですね。ちょっと先のことを考えなきゃなと思ったときに、どういった考え方をすればいいかなというときに引き出して使っています。ビジネス的な人間関係への影響━━━(コーチ野中)ビジネス的な人間関係とか対話面にも影響はありましたか?相手の視点を意識したコミュニケーション福田さん:より相手が何を考えてるかというのは意識するようになりましたね。自分が俯瞰したところで気づきをもらえることで、いろいろな気づきがありました。相談を聞いたりしても目の前の話になりがちなところを、その相手の方がより俯瞰したときにどう考えるのかというところを、自分も意識してコミュニケーションするようになりました。━━━(コーチ野中)コーチングでそういう目の前に集中しすぎず、未来とか意識できるようになったからこそ、メンバーの方と相談するときにも、そういった視点も持ちやすくなったという感じですか?福田さん:そうですね。本当に目の前だけやっていると、もちろんつらいときもいっぱいあると思うんです。でも、未来に向けてどう考えて、どうわくわくするかというところを話すのは非常に楽しいなと思っていますね。やっぱりそこが重要だと思うんです。自分のあり方と意思の確立━━━(コーチ野中)ご自身のあり方、自分を解放していく、自分の意思を確立するというテーマでは変化はありましたか?求められることと自分の意思のバランス福田さん:それはありました。やっぱり立場上、上からも下からもいろいろ求められますし、いろんな責任を持っています。それを自分の責任として背負ってやり遂げていくというのは当たり前なんですけど。とはいえ、いろいろ求められる状況において、相手の言い分ももちろん大事なんですが、自分がどうすべきか、自分がどうだったらというところにより考えるようになった気はしますね。求められているからの回答と、自分がどうしたいか、どうすべきというところに、より意思を乗せていく。決断や判断、コミュニケーションをとっていく上で、それはやっぱり重要なんです。そこがより自分の価値観としてというところは、確かに気づきとしてありました。野中祥平のコーチングスタイルと特徴━━━(コーチ野中)野中はどんなコーチだと思いましたか?寄り添いすぎず離れすぎない距離感福田さん:最初はかなりドライな方になるかなと思ったんですけど、多分あえてだとは思うんですが、あまり寄り添いすぎず離れすぎずという距離感でした。ただ言葉としては、自分自身が経営者として未来に向かって楽しく、やりがいを感じてやることが重要だという気づきをいただけたりとか、優しさを非常に感じたというところはありますね。そういう意味では自分自身にも非常にマッチしていたのかなと思いました。野中祥平のエグゼクティブコーチングがおすすめな経営者の特徴━━━(コーチ野中)もし他の人に私を紹介するとしたら、どんな人におすすめしますか?目の前と未来のギャップに悩む経営層福田さん:やっぱり目の前の状況にぶつかって向き合っていて、課題を感じている方。でも、その先の未来に対して本来考えないといけないというところを何となく持っている方にとっては、非常にいい機会になると思いました。エグゼクティブコーチングなので、特に社長が一番の対象なのかなと思います。ただ、社長でなくても、私は取締役で会社の中では社長に次ぐ存在として責任を負っていますけども、次期経営者候補といいますか、そういった方にも良いと思います。経営陣、役員陣、リーダー陣とかでも、経営に関与していくというところでは、非常に大きな気づきを得られる機会なのかなと思いました。成長企業の経営層こそ必要━━━(コーチ野中)確かに現場に近い経営の方の方が、結構いろんなタスクを抱えていたり、いろんな責任を抱えていたりして、未来に思いを馳せたり、未来に繋がる新しい時間をなかなか捻出しきれないケースはありそうですね。福田さん:本当に皆、目の前で忙しいと思うんです。特に成長している企業こそ、タスクがどんどん増えていくという状況だと思います。そんな立場でも、日々目の前はしっかり進めなきゃいけない。でも本当は、社会からとか上長、社長からとか、もっと高い視点を求められるというのが経営陣だと思うんです。だから、現場にとどまらず思考を広げていくという意味では、非常にいいなと思いました。福田 太樹さん、この度はインタビュー、ご協力いただきありがとうございました。┌───────────────────┐ \この記事を読んだ方におすすめ/ 🗣️ 今すぐ状況を変えたい方 →体験セッションに申し込む 📚 その他の体験談を見たい方 →『コーチング体験談一覧』をチェック 💌 最新事例や記事を受け取りたい方 →メルマガに登録する└───────────────────┘関連記事エグゼクティブコーチング体験談|経沢香保子さん(株式会社キッズライン代表取締役)同じくキッズラインの代表の経沢様にもコーチング体験談を語っていただきました。1社目起業時と2社目起業時の文化の違いや自分のマインドの変化、そこに対してどのようにコーチングが役に立ったのかなどを語っていただいています。AIとの向き合い方も変化し、現在では「シッターの1次面接にAI面接を導入する」ほどに進化。どのように変化していったのか30分のロングインタビューで音声でも語っていただいております。